嫌われてもいいから言いたいこと言っとけ

アドラーの嫌われる勇気で散々言われていた「人間の悩みの全ては対人関係の悩みである」という事が最近やっと飲み込めるようになった。

今までは漠然と、あーそうなんだ、くらいな感じだったけど、今は前よりわかると言うか。相変わらずボキャブラリーがなくてうまく表現できない…(-_-;)

 

しかし「人間の悩みの全ては対人関係の悩みである=他者は敵である」と私は認識してしまっていた。それはアドラーの心理学からしたら間違いで「他者は仲間である」というのが正しい解釈で…って正しい解釈って言う表現でいいのかな。

 

「他者は敵である」と思っているうちは、許せないことが多くて、信じられることもできずに辛い。「他者は仲間である」と思えたら、今よりは寛大になれる。なんでも信じて騙されてもいいってことではなくて、あーなんて言ったらいいんだろう。私は表現するのが苦手だ。(←いまさら)

 

仲間って思えたら、生きやすいし、許せるし、敵って思ってバリア張るより受け入れて楽な生き方したほうが、無駄に悩まなくていいし、わざわざ茨の道行かなくてもいいし、自分にとってもメリットあるじゃん…っていうまとめ方でいいかな…

 

 

今日新婚の友人からLINEがきた

旦那さんに嫌なところがあって、それを直してもらいたくて不満をぶつけてしまった。あまりにも嫌すぎて家を出てきたとのこと。

まずわたしは「彼女(友人)は許すこともできないのか」と思った。旦那さんの言い分もあるらしいが、それも許せないと。自分がこうだと決めたことは間違いないと。嫌だから直してほしいと言ってるのに直らないなんて…とわめいていた。

随分勝手だなと感じだ。お互い何十年も別々の生活してきたのに、それを数回言ったくらいで直らないから許せないなんて。

私にも恋人が居て、同じような状況になったら、なんで直してくれないの?とワーワー言って、友人に愚痴をこぼすかもしれない。実際過去の付き合っていた相手にはそうしていた。でも今の私は、独り身だし(←関係ある?)、変にトゲトゲしてるから(この時よりはだいぶトゲトゲしさはなくなったけど(笑)→ネットでカウンセリングを受けてみた。 - 今日思ったこと。)彼女の悩み(愚痴?)は冷静に考えることができた。

無理やりアドラーの思想に結びつけているようだけれど、彼女から見た旦那さんは敵なんだろうか、と思うくらい批判的。家族になる人のことくらいもうちょっと寛大に見られないのかな。さっきも言ったみたいに、他者は仲間っていう意識。それは理想論なのかな。私も彼女みたいになるのかな。家族になるからこそ許せないのかな。

旦那さんに自分の言い分ぶつけて、相手の考えを受け入れない。それでもって「わたしは結婚に向いてないんだと思う」って言われても…結婚に向いてないっていう言葉ってズルい。そういえば許される。最初から結婚に向いてる人なんていないよ。だって初めてだもん。(初婚であれば)結婚に向いてないって言って、自分だけ許されようとしてるのはなんなんだろう…

私は「自分が納得するまで言ってやればいい」って伝えた。(←未婚の私が偉そうに)我慢するの嫌だから家出もしてるわけだし。直してもらうまで言い続ければいい。自分が折れるか、旦那が折れるか、どうなるかは知らないけど、永遠に続く悩みではないと思うし。仮に永遠に続くような悩みだったら、どこかで疲れて別れると思うし。私の答えとしては、我慢するの辛いなら、言いたいこと言っとけ。実際に自分がそれを実行しろって言われたら無理だけど(←え。笑) 別に彼女のこと突き放したり、離婚しちゃえーってことではなく、話し合わないと結局のところ何も解決しないと思うから。

それに、だいたいパートナがいる人が友人に話す時っていい面(ノロケとか)ってそうそう言わないし、悪いこと話しがちだから、実際そんなこと言ってるけど、パートナーはいるわけだし、幸せなんでしょ、いいことだってたくさんあるんでしょって思ってます。←捻くれてる

 

最終的に思うこと

こういった結婚の悩み?愚痴?を聞かされるたび、私は独身でよかった、結婚しないほうがいいなって感じる。結婚に対するネガティブな種をどんどん植え付けれられている。最近は対面で聞かされる事以外は意識的に見ないようにしてるけど。(ネットの記事とかテレビの情報とか)

もし結婚することがあったら、彼女のこととか植え付けられた種を反面教師に、私は私で結婚生活送ることができればいいかなって。まぁ、まず相手探しだけどね。それも最近はつかれた(笑)

タイトルとは全く関係ない終わり方… 

 

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え