ここ10年で起きた話(仕事編)

私にできることってなんなんだろう。この悩みはずーっとある。10年前も同じこと思ってた。

20歳の頃から私は何か変わったんだろうか。成長したんだろうか。仕事は相変わらずフラフラしてて、なかなか落ち着くことがなくて、まわりは役職とかついちゃってる年齢だし、仕事してない人は子供のひとりやふたりいる年齢だし。そう考えると私は10年前と何も変わっていない。

この10年間私は何をしてきたんだろう。

20歳の頃の私

20歳、短大を卒業して、地元に帰ってきた私は地元の銀行に就職した。でも嫌すぎて2ヶ月で辞めた。まわりからはもったいないと言われた。これに関しては、後悔はしてないので外野は黙ってろ状態です。本当に嫌だった。そもそも学生の頃から働くことって嫌いだった。家にいるのバンザイ(∩´∀`)∩ワーイみたいな人だったから、基本外には出たくなくて、働くなんてもってのほかで、ましてや銀行みたいなお硬い仕事なんて絶対自分には向いてないと思っていた。なのに就職した。学校推薦とかいうやつで、短大のキャリアなんちゃら担当って人が勧めてきたのをそのまま受けた。今思えば学校側の就職率上げる為に、コイツにはこれ勧めとけ的な感じで私に話を持ってきただけだと思う。幸か不幸か、ちょうど私が就活してる頃(就活なんてしてないけど)は、わりと就職しやすい時で、私が行ったその銀行も、面接2回くらいやって、2回目の集団面接の時に、「じゃあここにいる人達全員合格ね」って最後に言われて、は?ってなった記憶がある。就活ってもっと大変なイメージだったのに、たった一社しか受けずに合格した。

流れるがまま入社したから、入った途端辞めたくなった。私はこんなことしたくないって。仕事に行くのが嫌で嫌で仕方なかった。そもそも学校みたいに月金で働くのが無理すぎた。(余談ですが、そんなこともあってか今の仕事は平日休みな仕事。)毎日どうやったら辞められるかな〜って考えてた。ろくにバイトもしてこなかったから、なんか色々めんどくさくてつまらなかった。お茶出しって私がしなくちゃいけないの?飲みたいやつが自分でやればいいじゃんって毎日思ってた。

ある時何かの伝票の訂正で、訂正するのに打ち消し線を引いて訂正印を押して訂正したんですね。こんなかんじ↓

f:id:muu28:20170105162922j:plain

 

そしたら、上司?(パートのおばちゃんだったかもしれない)から「訂正する線はちゃんと定規で引いてね」って言われて、つまりこういうことらしい↓

f:id:muu28:20170105162931j:plain

ズボラな私からしたら意味は同じだからそんなのどうでもいいだろう?って思ったんだけどダメだったらしい。途端にもう嫌だー!ってなって辞めた。まぁそれだけが理由じゃないけど。辞表出したら引き止められたけど辞めた。後々聞いたら、私がいた支店は行内でも一番ブラックだったみたいだから辞めてよかった。

 

銀行をやめたあとの話

無計画に辞めたから、その後のことなんて何も考えてなかった。幸い実家暮らしだったので食事と住み家には困らない。とりあえず派遣に登録してみた。単発で仕事したりもした。長期でなにかないかな〜って思ってたら紹介された。販売の仕事だった。面白そうだから行ってみた。1年半くらい勤めた。この仕事で働くことの楽しさを学んだ。働いてお金もらうのって悪くないなって。何より得たお金で色々できるのって最高じゃんって思った。←初めてバイトした学生のよう

勤めてる間に正社員の仕事が見つかったので転職した。

 

正社員で働くの巻

正社員、安定してるじゃんっていうノリで転職した。外車のディーラーの受付だった。業務の一環として銀行にお金振り込みに行ったり、何か備品を買いに行くのに社用車として外車を乗り回せるのは楽しかった。だって自分で外車買えないし。

ですが、少ない人数の職場だったので一人あたりの責任が重かった。責任あるの辛い、辞めたい。だんだんそういう気持ちになってきた。そんな時に時代は急変した。リーマンショックが起きた。外車が売れない。人員を更に削るという話がちらほら。。。今しかないココだ!

「辞めます^^」

すんなり受け入れられたので、辞めてきた。

 

また無職になった

あいかわらず実家にいたので、衣食住には困らなかった。次は何しようかな〜って思ってたけど、なかなか仕事は見つからず焦っていた。短期で高速のパーキングエリアの食堂で働いたりもした。でもうどん茹でる鍋が重すぎるのと、休憩中にタバコふかしながら愚痴ってくるおばさんの話を聞くのが辛すぎて挫折した。←基本弱い

 

一番長く続いた仕事

求人サイトとか見てもいいと思えるものがなかったので、求人は出てなかったんだけど自分が興味があるショップに電話をしてみた。 そしたら面接になってすんなり合格をいただけて働くことになった。イチかバチかで電話するのもありなんだなーって思った。

興味がある分野だったから楽しかった。待遇はまあまあ悪かったけど、はじめのうちはさほど気にしなかった。そこは5年位続いた。その間に店長やメンバーが変わったりして、紆余曲折合ったけど、最終的に副店長になった。

働いているうちにやっぱり待遇の悪さ気になるのとその時の店長と馬が合わなくて辞めた。

 

最終的にもとに戻る

音楽教室の受付の募集が出ていたので、そこで1年くらい働いた。この会社もそこそこのブラックで、最終的にピアノ売れって言われたから辞めた。私営業じゃないからネ★

で、今の仕事なんですが、ここは銀行辞めたあとに派遣で入った職場の事務部門なんですが、最初に楽しいって思った職場に結局戻るんですね〜不満はあるけど。

 

そんなこんなで10年が過ぎました

書いてたらとても長くなってしまった。私は何か成長したのかな~。結局なんの仕事したって不満はあるし、転職したいなーってずっと思ってるんだと思います。それが仕事。成長もしてないようで少しはしてるんだと思います。

銀行でお金の数え方が上手になって、それを次の販売業で活かせて、ディーラーで金持ちへの接客を学んで、その接客法を次の販売業で活かして…なんだかんだ前職が活かされて今に至るみたいな。全然まとまってないけど。嫌々やってた仕事からも学んでたこともあるわけで。(パーキングエリアで愚痴を聞いてたこともきっと無駄ではない。「聞き流すこと」を学んだ…と思うようにする)とりあえず今目の前にあることをやってれば良いのかな。うん、まとまってないけど終わる。