嫌われる勇気

とあるブログさん*1で紹介されていた本を読み終えました。

*追記(2016/12/23)
ゆるもふ (id:yurumofu)さんから許可を得たのでリンク貼らせてもらいます^^

yurumofu.hateblo.jp



私は読書感想文的なものが苦手なのでうまく伝わるかどうかわからないのですが、おもったままに書きたいと思います。

読み終えた本というのが、こちらです。

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え


ベストセラーになった本なので読んだ方もいらっしゃるかと思います。
この本を読んで自分の中のモヤモヤが少し解消された気がします。
よく自己啓発本を読むのですが、今まではなんとなくそうだよねって思う感じで、なかなか芯まで響かない。そうは言うけど、そんな簡単に人は変われないし…みたいな捻くれた考えを持ち続けていました。
この本の中では、哲人と青年の会話形式で物語は進んでいきます。その感じも読みやすかったし、理解しやすかったです。



アドラーの心理学では、過去に目を向けるのではなく、今に目を向けるという発想で、それも自分にとっては新鮮でした。
過去にあったことが原因で…とグチグチと思う方だったので、今をどう生きるかという点が響きました。
今を真剣に生きる。ただそれだけでいいんだと思ったら、気がとても楽になりました。

すべての悩みは対人関係の悩みであるとアドラーは考えるそうです。
私は人を避けがちなので、ここは読むのがしんどかったです。
一番核となるところをつかれているようで。
人のことを気にしすぎること、まわりと比較しすぎること、それらはわたしにとって普通のことだったので、嫌われてもいいや、比較しなくてもいいやって思えたらどんなに楽か。
自ら人付き合いも選んでいけばいいやって思ったら、周りを気にしないでいられるかも。

私は世界の一部であること。自分が主役と思わず生きていければ、こんなものかって納得できる気もする。私は自信のないナルシストだったんだと気づいた。自分を認めることができないナルシスト。自分を悲観的に語るには天才的なナルシストだったんだ。
世界の一部で何かの役に立っていれば、それでいいんだ。誰かに認められなくたって、自分が生きていて、何かの役になっていればそれだけでいいのかなって思えたら気持ちもスッとなりました。


本を読んでの気づき。メモ的な意味で残しておきます。

  • 今を真剣に生きてみる。過去や未来を考えすぎない。今を見つめ、今を大事にする。
  • 自分が大切にしたいと感じるものを認め、大切にする。人間関係も無理なお付き合いはしない。人は成長すれば、付き合う人も変わるから無理に昔の付き合いを引きづらない。
  • 人生を線だと考えない、点の連続である。*2 今を充実していればいい。そしたら結果は見える。難しく考えすぎない。

また気づきがあったら追加したいです。

*1:勝手にリンクを貼ってもいいものか迷ったので、とあるブログさんとさせていただきます

*2:本の内容より